多様な設置条件下で、画像周辺部まで均一な高い解像性能を実現するマシンビジョンカメラ用レンズ 「FUJINON HF-12Mシリーズ」新発売 [富士フイルム]

富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、製造ラインの製品検査や計測などで使用するマシンビジョンカメラ用レンズの最上位シリーズとして、2/3型センサー・2.7µmピクセルピッチ(*3)に対応し、多様な設置条件下で画像の中心部から周辺部まで均一な高い解像性能を実現する「FUJINON HF-12Mシリーズ」(以下、「HF-12M」)を、6月中旬より発売いたします。「HF-12M」は、世界最小(*1)・最軽量(*2)のコンパクトサイズを実現。焦点距離の異なる5種をラインアップし、さまざまな用途に応じて、最適な焦点距離、画角をお選びいただけます。

http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1057.html

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