タブレット端末を利用した「地下埋設物可視化システム」を開発 [清水建設]

清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、(株)菱友システムズ<社長 和仁正文>、茨城工業高等専門学校の岡本修准教授と共同で、地下掘削工事によるライフラインの損傷防止を目的に、タブレット端末上で地下埋設物を現地の風景画像に投影して“見える化”する「地下埋設物可視化システム」を開発・実用化しました。本システムにより、地下埋設物の存在や位置情報を把握できるため、安心して効率良く地下掘削工事を進めることができます。

www.shimz.co.jp/news_release/2016/2015058.html

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