太陽電池モジュールで世界最高の変換効率31.17%を達成 [シャープ]

シャープは、独自の化合物3接合技術により、太陽電池モジュールで世界最高となる変換効率31.17%を達成しました。

 本太陽電池モジュールは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)※2の「高性能・高信頼性太陽光発電の発電コスト低減技術開発」プロジェクトの一環として開発。太陽電池の公的測定機関である国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)により、31.17%の変換効率が確認されました。

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/160519-a.html

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