高精細マルチレイヤー画像表示ソフトを開発 [情報通信研究機構]

NICTは、複数の巨大な画像データを、タッチスクリーン上でスムーズに拡大縮小しながら比較できるソフトウェアを開発しました。例えば、火山の噴火前後の火口の変化や、通常の写真と赤外線で撮影した画像などについて、重ね合わせ、並列、ワイプ動作等により、わかりやすく表示することができます。画像登録はドラッグ&ドロップで、地図上への情報の追加もオフラインで可能です。

http://www.nict.go.jp/info/topics/2016/05/160519-1.html

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