油を多く産生するユーグレナ変異体を選抜する品種改良法の開発に成功 [科学技術振興機構]

内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の合田 圭介 プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、株式会社ユーグレナの岩田 修 主任研究員(ImPACTチームリーダー)、東京大学 大学院理学系研究科の合田 圭介 教授らは、ミドリムシ(学名:ユーグレナ)変異体を効率的に作出し、選抜する品種改良法注1)を開発しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160523/index.html

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