ガラス湾曲を利用した微粒子分離 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)生命システム研究センター集積バイオデバイス研究ユニットの田中陽ユニットリーダー、太田亘俊テクニカルスタッフらの研究チーム※は、ガラスの湾曲を利用して2枚のガラス板の間に広がる流路の高さを調整することで、微粒子をサイズごとに高精度に分離する装置を開発しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160620_1/

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