インフラ維持管理用ロボットの開発を強化、基準作りにも着手 [NEDO]

NEDOは、橋梁や河川などのインフラを維持管理するロボットの開発を強化するとともに、ロボットを安全・安心に利用するためのロボットの性能基準や試験方法の基準作りに新たに着手します。

今回の開発は、2014年度から実施しているインフラ維持管理ロボットの開発プロジェクトの中の新たなテーマとして開始するもので、NEDOはこれらの開発を通じて、インフラ点検、物流、災害対応などの様々な分野において、各種ロボットが利用され活躍することを目指します。

http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100591.html

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