外来遺伝子(DNA)の生細胞への効率的な導入方法の開発に成功 [情報通信研究機構]

NICT 未来ICT研究所は、国立大学法人大阪大学(大阪大学、総長: 西尾 章治郎)大学院生命機能研究科 小川 英知特任准教授、平岡 泰教授らと共同で、外来DNAを生きた細胞に効率よく導入するために、 p62と呼ばれるタンパク質の量を減少させることで、DNAの導入効率を上昇させることに成功しました。

http://www.nict.go.jp/press/2016/07/06-1.html

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