新規向精神薬の効率的な探索法を開発 [科学技術振興機構]

京都大学 大学院工学研究科の浜地 格 教授らは、γ-アミノ酪酸(以下、GABA)注1)を識別し情報を伝達するタンパク質GABAA受容体を蛍光センサーに改変し、特定の受容体に作用する薬剤を探索する新たな手法を開発しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160816-2/index.html

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