コンクリート構造物の内部劣化の非破壊センシング技術を開発 [東芝]

当社は京都大学大学院塩谷智基特定教授と共同で、高速道路橋などのコンクリート構造物の内部劣化をセンサデータに基づき、精度良く診断する技術を開発しました。本技術は、アコースティック・エミッションと呼ばれる手法を使い、表面からは判らない内部ひび割れの位置を可視化することができます。

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2016_08/pr_j3002.htm

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