環境の変化によって自在に色を変える水 [物質・材料研究機構]

理化学研究所、東京大学とNIMSの共同研究グループは、水に分散した微量の酸化チタンナノシートを数百ナノメートルの周期で規則配列させることにより、99%以上が水からなるにも関わらず鮮やかな色を呈し、環境の変化に応じて瞬時に色を変える新材料を開発しました。

http://www.nims.go.jp/news/press/2016/09/201609010.html

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