細胞内亜鉛動態に関わるタンパク質を一網打尽に捕捉する分子技術~亜鉛に関わる生理現象や疾患の解明に期待~ [科学技術振興機構]By 事務局 / 2016/09/14 京都大学 大学院工学研究科の浜地 格 教授、三木 卓幸 博士(当時博士課程学生、現JSR株式会社)らは、亜鉛イオンの生体内機能に関与する一連のタンパク質群を、網羅的に捕捉して解析する新しい分子技術を開発しました。 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160913/index.html