自社開発マザーボードを搭載した組込み用パソコン新機種を発売 [東芝プラットフォームソリューション]

東芝プラットフォームソリューション株式会社(代表取締役:山岸 重雄、本社:千葉市美浜区真砂5-20-7)は、従来のコンパクトタイプ組込み用パソコン「FAB-s310」の後継機となる、 自社開発マザーボード「TEM150」を搭載した組込み用パソコン「FAB-s320」を、2016年6月29日より発売いたします。

「FAB-s320」は、インテル® Q170 Express チップセットを搭載した自社開発マザーボード「TEM150」の搭載により、 高い信頼性と長期安定供給を実現しました。

http://www.toshiba-tops.co.jp/information/news20160629.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール