4つのカメラ規格に対応ドームカメラ「ITC-JK501」販売開始 [ITS]

解像度1080P フルハイビジョンHD-TVIカメラ
2.8mm~12mmバリフォーカルレンズ搭載
アナログ(CVBS)出力も可能

●既存のケーブルをそのまま使える最先端のフルHDシステム「HD-TVI」
今までのフルHDのカメラシステムはケーブルが5CFBを使用しなければいけないなどの制約がありました。
最先端のフルHDシステム「HD-TVI」は既存の同軸ケーブルをそのまま使用する事が出来ます。
 アナログカメラからフルHDに移行する際に、ケーブルの引き直しをすることなくカメラの入れ替えをすることが出来ます。 
  その為、ケーブルの配線工事費などを大幅に削減することが出来ます。

※このカメラをフルハイビジョン画質で使用するにはHD-TVI専用の録画機が必要です。

●約210万画素1/2.8インチSony Xmor CMOS搭載
最新の約210万画素 1/2.8インチSony Xmor CMOSセンサー搭載する事によりフルHD(1080P)の映像出力を可能にしました。

●2.8mm~12mmバリフォーカルレンズ搭載
2.8~12mmのバリフォーカルレンズを搭載しておりますので、設置環境に合わせた画角に調整が可能です。

●アナログカメラ(CVBS)としても使用が可能なデュアルタイプ
映像出力はTVI出力だけでなく、アナログ出力に設定する事も可能です。

●レンズの調整は外から可能
レンズ調整ネジは裏に付いているので、わざわざ本体を開けて設定する手間がはぶけました。
調整はドライバーで行います。

●赤外線照射距離は最大約25m
赤外線LEDを36個搭載し赤外線照射距離は最大約25mです。

●防水規格IP66相当の防雨型
雨のかかる場所軒下等に設置する事ができます。

●ケーブル収納式ブラケット採用
映像・電源ケーブルを本体内に収納しました。
それにより、侵入者などにケーブルを切られてしまうなどが回避されます。

●多彩な画角調整
下図の通り、球体の本体が土台の上に固定して、取り付けカバーで固定します。
土台の上でカメラが回転させにカメラの向きの調整します。

●OSDにより多彩な設定が可能
OSD(オンスクリーンディスプレイ)によってカメラの詳細な設定を行うことができます。
OSDの設定はケーブルに付いたボタンで簡単に操作することが出来ます。

●デジタルノイズリダクション(DNR)機能
ノイズを除去し、低照度下での撮影時にもクリアな映像を出力します。
http://www.its-tokyo.co.jp/cctvcamera/tvi/itc-jk501/itc-jk501.html

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