振動実験装置による公開実験について [東京消防庁]

消防技術安全所では平成28年3月、国内の消防機関として初となる三次元振動実験装置を導入しました。
この装置は、過去の地震波を含めさまざま振動が再現できるとともに、装置内での火災実験が可能であるという大きな特徴を有しています。
今後、消防技術安全所では本振動実験装置を活用して、地震火災のメカニズムなど地震対策をはじめ各種検証を進めていくことから、その一部を公開します。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-kouhouka/pdf/281031_1.pdf

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