建物内部の浸水リスク評価・診断システム「T-Flood Analyzer」を開発 [大成建設]

大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、豪雨、洪水、津波などによる建物内部の浸水リスクを短時間で可視化できる評価・診断システム「T-Flood Analyzer」を開発しました。本システムの適用により、建物内部への浸水状況を迅速に解析し、BIM(Building Information Modeling)データと連携させることで、さまざまな施設の浸水対策を策定することが可能となります。
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2016/1439234460269.html

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