セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)では、12月9日~11日、20代以上の男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、「日本人の不安に関する意識調査」を実施しました。本調査は、高齢化や核家族化などの社会構造の変化、凶悪犯罪の増加や多様化といった世相、ゲリラ豪雨や地震など災害多発化を背景に、日本人がどのようなことに不安を抱き、対策を行っているのか調査すべく、2012年より経年で実施し、本年で5回目となります。
http://www.secom.co.jp/corporate/release/2016/nr_20161227.html