FDK株式会社(代表取締役社長:望月道正、以下「FDK」)と株式会社富士通研究所(代表取締役社長:佐々木繁、以下「富士通研究所」)は共同で、全固体リチウムイオン電池(以下「全固体電池*1」)の正極材料として、高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム(Li2CoP2O7)」を開発いたしました。
この材料を用いることで、より高い電圧と容量を持つ全固体電池の実現が可能となります。
FDK株式会社(代表取締役社長:望月道正、以下「FDK」)と株式会社富士通研究所(代表取締役社長:佐々木繁、以下「富士通研究所」)は共同で、全固体リチウムイオン電池(以下「全固体電池*1」)の正極材料として、高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム(Li2CoP2O7)」を開発いたしました。
この材料を用いることで、より高い電圧と容量を持つ全固体電池の実現が可能となります。