運動の効果に個人差がある原因の一つを解明! [科学技術振興機構]

金沢大学 医薬保健研究域医学系の金子 周一 教授、篁 俊成 教授および御簾 博文 准教授らは、肝臓から分泌されるホルモンである「ヘパトカイン注1)」のひとつが、骨格筋に作用することで、運動を行っても、その効果を無効にする「運動抵抗性注2)」という病態を起こしていることを発見しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170228-2/index.html

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