力触覚伝達技術を利用した遠隔操作システムの開発に着手 [大成建設]

大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、この度、イクシー株式会社(社長:山浦博志)と共同で、力触覚伝達技術を利用した遠隔操作システムの開発に着手しました。

 従来、遠隔から双方向に伝達可能であった「視覚」、「聴覚」情報に加え、力触覚伝達技術は、IoT技術を利用して物体の硬さ・軟らかさなどの「触覚」や物体を扱う際の「力加減」の情報を双方向に伝達可能とする技術です。
 本システムの開発では、まず労働集約型作業の省力化を目標に、2017年6月よりイクシー株式会社で開発した5指ハンドを備えたロボットアームと力触覚グローブ『EXOS』を組み合わせたシステム構築を開始しており、2017年度中にプロトタイプの完成、2018年度にシステムの実用化を目指します。
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2017/1439251646817.html