攻撃シナリオを活用したログ分析により検知精度を向上させた 『標的型攻撃対策サービス』を提供開始 [MIND]

三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(以下、MIND)は、三菱電機株式会社情報技術総合研究所が開発した「サイバー攻撃検知技術※1」を取り入れ検知精度を向上させた『標的型攻撃対策サービス』を8月7日から提供します。攻撃で利用されるマルウェアは数億種類に及び、ひとつひとつを見分けて検知するのは困難です。本サービスでは、多数のマルウェアの活動を、わずか数十種類の「攻撃」に分類し攻撃を検知します。これにより高精度の監視を実現し、お客様のセキュリティーレベルの向上に貢献します。

http://www.mind.co.jp/news/2017/0802.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール