「住宅防火・防災キャンペーン」の実施 [総務省消防庁]

近年の 住宅火災による死者数は1,000人前後の高い水準で推移しており、このうち65歳以上の高齢者が約7割を占めています。(別添参照)
高齢化の進展とともに、住宅火災による死者のうち高齢者の占める割合が増加していることから、消防庁では、「敬老の日に「火の用心」の贈り物」をキャッチフレーズに、改めて高齢者に火災予防を注意喚起するとともに、高齢者に住宅用防災機器等をプレゼントすること等を呼びかける「住宅防火・防災キャンペーン」を実施します。

http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h29/08/290829_houdou_1.pdf

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