パーキンソン病霊長類モデルにおけるヒトiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞の移植の有効性と安全性の確認 [京都大学]

今回、菊地哲広研究員、髙橋淳教授(京都大学CiRA臨床応用研究部門)らの研究グループは、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター等との共同研究により、パーキンソン病霊長類モデル(サル)にiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を移植することによって、治療法の有効性と安全性の確認を行いました。

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/170831-090000.html

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