発達期の脂肪酸不足が統合失調症発症に関連 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター分子精神科学研究チームの吉川武男チームリーダー、前川素子研究員らの共同研究グループ※は、マウスを用いた研究により、脳発達期の脂肪酸[1]の摂取不良が統合失調症発症リスクに関与する可能性があることを示しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170905_2/

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