ヒアラブルデバイスを活用し、顔の向きに関係なく音源を任意の位置で固定する世界初の音響AR技術を開発 [日本電気]

NECは、ヒアラブルデバイス(無線イヤホン)を活用し、現実世界に音情報を付与(デジタル化)することで、マーケティングの高度化、業務効率化、案内サービスの提供などを実現する音響AR(拡張現実)技術を開発しました。
NECは、本技術を耳音響認証技術(注1)、屋内位置測位技術(注2)、バイタルセンシング技術などと組み合わせたヒアラブルプラットフォームサービスとして、2018年度の事業化を目指します。

http://jpn.nec.com/press/201709/20170925_05.html

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