住友林業の「センシング技術活用による自然災害時の住宅の安心・安全度を向上する実証実験」に参画 [OKI]

OKIの「920MHz帯マルチホップ無線SmartHop®(以下、SmartHop)」は、このたび住友林業株式会社(本社:東京千代田区、社長:市川晃 以下、住友林業)が実施する「センシング技術活用による自然災害時の住宅の安心・安全度を向上する実証実験」に採用され、10月上旬より始まるフェーズ1(注1)の実証実験に参画します。本実証実験は、住宅に設置した加速度センサーで取得した振動データなどを「SmartHop」経由で収集し、住宅の状態を早期把握することで、新たな「安心・安全サービス」を顧客に提供するための検証を目的としたものです。

http://www.oki.com/jp/press/2017/09/z17040.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール