大腸菌を用いたマレイン酸合成法の開発 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター細胞生産研究チームの野田修平基礎科学特別研究員、白井智量副チームリーダー、近藤昭彦チームリーダーらの研究チームは、大腸菌を菌体触媒とすることで、汎用化成品原料であるマレイン酸[1]をバイオマス資源[2]由来原料から合成することに成功しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2017/20171027_3/

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