これまで見えなかった設備の“健康状態”を可視化する「状態監視機器」を4シリーズ発売 [オムロン]

オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長 CEO: 山田義仁)は、製造現場の稼働状況を人にかわって監視する「状態監視機器」4シリーズ(三相インダクションモーターの故障を予兆する「モーター状態監視機器」、制御盤に組み込まれる電源の寿命・故障予知が可能な「ネットワーク付パワーサプライ」、プレス機や成型機などの作動油や冷却水を監視する「熱式液体流量センサーおよび液体圧力センサー」、設備や機械に搭載される既存のアナログセンサーのIoT化を加速する「スマート状態監視アンプ」)を11月29日より順次発売します。

http://www.omron.co.jp/press/2017/11/c1120.html

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