染色体の交差部位(セントロメア)が進化のカギ [科学技術振興機構]

JST 戦略的創造研究推進事業において、東京大学の森下 真一 教授らと武田 洋幸 教授らは、長いDNA断片の解読技術を改良し、脊椎動物のモデル生物であるメダカのセントロメアDNA配列の約10%(約100万塩基)を解読することに成功しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20171128-2/index.html

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