鹿島(社長:押味至一)は、東日本大震災以降に急増した自動ラック倉庫の事業継続(BCP)ニーズに応えるため、積荷自体をTMD※の錘として利用する新発想の制震構法「Container Damper System (CDS)」を開発しました。2013年5月に開発した、屋根裏空間を利用した制震構法「Attic Damper System (ADS)」と併せ、自動ラック倉庫のBCPニーズに幅広くお応えします。
鹿島(社長:押味至一)は、東日本大震災以降に急増した自動ラック倉庫の事業継続(BCP)ニーズに応えるため、積荷自体をTMD※の錘として利用する新発想の制震構法「Container Damper System (CDS)」を開発しました。2013年5月に開発した、屋根裏空間を利用した制震構法「Attic Damper System (ADS)」と併せ、自動ラック倉庫のBCPニーズに幅広くお応えします。