最新のインターネットセキュリティレポートで、 Equifax社に対する脆弱性攻撃と類似した手法の攻撃が増加していると報告 [ウォッチガード]

企業向け統合型セキュリティプラットフォームのグローバルリーダであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、四半期毎に発行している「インターネットセキュリティレポート」の最新版(2019年第3四半期)を発表しました。マルウェアとネットワーク攻撃が前期同様に増加傾向にある中、同社の2019年第3四半期におけるネットワーク攻撃トップ10リストに、Equifax社の大規模な情報漏えいを含む複数のApache Strutsの脆弱性が初めて登場しています。レポートではまた、Microsoft Officeのエクスプロイトや正規のペネトレーションテストツールなどを用いたゼロデイマルウェアが多数検知されたことに着目しています。

https://www.watchguard.co.jp/press-release/20191223.html

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