動画像分析を活用したコンクリートの全量受入れ管理システムを開発 [鹿島]

鹿島(社長:押味至一)は、土木分野のコンクリート工事において、アジテータ車から荷卸しされるコンクリートの全量を連続的にモニタリングし、その動画像から施工性の良否をリアルタイムで判定するシステムを開発しました。本システムにより、施工性の悪いコンクリートを確実に排除し、配管閉塞などの施工時のトラブルや豆板などの初期欠陥を未然に防止します。
 また、既存技術である連続RI水分計と組み合わせて用いることで、強度や耐久性も連続してモニタリングし、少人数で総合的な品質管理、コンクリート構造物の品質確保を実現します。

https://www.kajima.co.jp/news/press/201912/25c1-j.htm