鉄道車両用無線振動センサを開発 [川崎重工]

 川崎重工は、鉄道車両へのセンサの追加搭載をより容易に実現する鉄道車両用無線振動センサを新たに開発しました。

 川崎重工では、従来、鉄道車両に有線式振動センサを搭載することで、台車及び軌道の健全性監視、メンテナンスの効率化に向けた鉄道車両のモニタリングに取り組んできました。振動センサの無線化が実現することで、有線センサで必要であった艤装配線が大幅に簡略化され、設計作業、配線作業、配線によるノイズや断線等のトラブルの削減が見込まれます。無線化によって、センサの追加搭載が容易となることから、運行中の車両に対するモニタリング機能の追加がより容易に実現できるようになります。

http://www.khi.co.jp/news/detail/post_56.html