「防災に関する意識調査」- 約9割が「今後の災害増加を懸念」、8年間で最も高い割合に 一方、いまだ半数以上が対策を実施せず [セコム]

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、20代以上男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、「防災に関する意識調査」を実施しました。自然災害大国である日本において、今年は地震、記録的な台風とそれに伴う土砂災害や河川の氾濫など、例年以上にさまざまな自然災害が発生しました。その中で、改めて災害に対する意識や防災への備えについて、実態を調査しました。

https://www.secom.co.jp/corporate/release/2019/nr_20191211.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール