新型コロナウイルス感染症の集中治療室向け医療機器遠隔操作ロボットを開発 [大成建設]

大成建設株式会社(社長:相川善郎、以下「大成建設」)と国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(理事長:國土典宏、以下「NCGM」)は、集中治療室で新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたっている医療従事者の労働環境を改善するため、「集中治療室向け医療機器遠隔操作ロボット」を開発しました。NCGMセンター病院において非接触エリアから医療機器を遠隔操作し、本ロボットの操作状況や性能を検証した結果、医療従事者の感染リスクを低減しました。
https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2021/210604_8287.html

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