暗闇でも色再現性の高いカラー撮影を実現し暗視用カメラに革新 世界最高画素数の320万画素SPADセンサーを開発 [キヤノン]

キヤノンは、検出した微弱な光の粒子を独自の画素構造により効率よくとらえ、大量の電子に増倍させることで、暗闇でもフルHD(約207万画素)を超える世界最高※1の320万画素のカラー撮影が可能な13.2mm×9.9mmの超小型SPADセンサーを開発しました。2022年後半より生産を開始します。また、本成果は、2021年12月11日より開催されているIEDM※2において、非常に競争率の高いLate News Papers※3に採択されました。

https://global.canon/ja/news/2021/20211215.html

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