企業向け統合型セキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイント保護)のグローバルリーダであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は本日、WatchGuard Cloudに新たにWatchGuard Patch Management(パッチ管理)、WatchGuard Full Encryption(フル暗号化)、WatchGuard Advanced Reporting Tool(ART)(高機能レポーティングツール)、そしてWatchGuard Data Control(データコントロール)の4つのエンドポイントセキュリティモジュールを追加したことを発表しました。