タワークレーン・エレベータの稼働状況をリアルタイム監視 [清水建設]

清水建設(株)〈社長 井上和幸〉はこのほど、タワークレーン・エレベータの揚重作業のリアルタイム監視と稼働データの収集・分析による作業効率の向上を目的に、デジタル化技術を活用した見える化システム「揚重モニタリングシステム」を開発、当社が施工中の虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(虎ノ門・麻布台プロジェクト)A街区建設所に適用しました。同建設所では、現場事務所に設けたディスプレー上で、6基の大型タワークレーンと6台のエレベータの稼働状況をリアルタイムに見える化しています。

https://www.shimz.co.jp/company/about/news-release/2022/2022004.html

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