ドローン空撮画像を用いて、のり面緑化工事の品質管理を高度化 [鹿島]

鹿島(社長:天野裕正)は、造成工事などの土木工事で発生するのり面緑化工事の品質管理の高度化を目的に、ドローンによる空撮画像を用いて植被率※を定量的に測定し、緑化の成否を評価できる技術を開発しました。今般、本技術を「磯原太陽光発電北茨城メガソーラー建設工事」(茨城県北茨城市)におけるのり面緑化工事(約15,000m2)に適用し、その効果を確認しました。本技術の適用により、大規模なのり面に対しても定量的に植被率分布を評価できるため、発注者と施工者間の緑化成立に関する認識のずれがなくなり、手戻り工事や緑化不成立に伴う不具合等の大幅な低減が可能となります。なお、本技術は岩手大学、東京農業大学と共同で開発したものです。

https://www.kajima.co.jp/news/press/202205/25c1-j.htm