11月20日の「家族の日」に合わせ、「離れて暮らす親に関する意識調査」を実施 [セコム]

11月20日の「家族の日」を前に、セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は全国の30歳以上の男女400人を対象に「離れて暮らす親に関する意識調査」を実施しました。

その結果、約5割が週に1日以上、別居する親と連絡を取っていることが分かりました。また、8割以上の方が「別居している親について不安に感じることがある」と心配しながらも、「別居している親が今日何をしているか」「親の日課やスケジュール」を知らない方が6割を超えることが明らかになりました。

なお、本調査結果を踏まえたセコムIS研究所の研究員・濱田宏彰の分析とコメントも掲載しています。

https://www.secom.co.jp/corporate/release/2022/nr_20221116.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール