2022年第3四半期最新インターネットセキュリティレポート: 暗号化接続による脅威が上昇 [ウォッチガード]

企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、四半期毎に発行している「インターネットセキュリティレポート」の最新版(2022年第3四半期)を発表しました。本レポートでは、ウォッチガードの脅威ラボの研究者たちによって分析された、マルウェアのトップトレンドやネットワークセキュリティおよびエンドポイントセキュリティの脅威に関する詳細を報告しています。調査データから判明した主な脅威は、暗号化接続によるマルウェアの増大、ICS攻撃の継続、進化するクリプトマイナーLemonDuck、そして不正なペイロードを配信するMinecraftチートエンジンなどが挙げられます。

https://www.watchguard.co.jp/press-release/20221221.html

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