生物多様性や雨水の貯留・浸透に貢献する総合的なソリューションを提供 [鹿島]

 鹿島(社長:天野裕正)は、建物の屋上、壁面、外構の緑化技術を最大限に活用した、生物多様性や雨水の貯留・浸透に貢献する総合的なソリューションの提供を開始します。今回新たに開発した外構緑地システム「DEW(デュ-)レインガーデンTM」と、既存技術を改良した屋上緑化システム「エバクールガーデン®」、ならびに壁面緑化システム「緑彩マルチパネル®.RT」を組み合わせて建物に採用することで、生物多様性の実現ならびに敷地外へ流出する雨水量の削減を可能にします。

https://www.kajima.co.jp/news/press/202301/31a1-j.htm

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