近赤外線カメラデータを用いた水検知手法を開発 [戸田建設]

戸田建設(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)は、近赤外線カメラデータを利用してトンネル切羽などの岩盤面から流出する水について定量評価する水検知手法を開発しました。本開発により、岩盤面から発生する湧水を迅速、簡易、かつ定量的に評価することができるため、その情報を施工や維持管理に活用することで、工事の安全性や経済性の向上につなげることができます。

https://www.toda.co.jp/news/2023/20230126_003164.html

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