医療継続計画支援システムを開発 [清水建設]

清水建設(株)<社長 井上和幸>はこのほど、熊本大学病院災害医療教育研究センター<センター長・笠岡俊志教授>の指導ならびに、独立行政法人地域医療機能推進機構 人吉医療センター<病院長 木村正美>の協力の下、医療機関における災害時の医療救護活動の高度化と効率化を目的に、デジタル化技術により災害医療に必要な情報を収集・可視化し、提供するシステム「MCP(Medical Continuity Plan)支援システム」を開発しました。このシステムは、タイムライン防災が有効な水害に対して特に威力を発揮します。

https://www.shimz.co.jp/company/about/news-release/2023/2022073.html

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