旭化成株式会社(代表取締役社長:工藤 幸四郎)及び旭化成ホームズ株式会社(代表取締役社長:川畑 文俊)(以下「旭化成グループ」という。)ならびに国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林 春男、以下「防災科研」という。)は、2020年より共同で開発を進めてきた「防災情報システムLONGLIFE AEDGiS※1(ロングライフイージス)」について、ヘーベルハウス及びヘーベルメゾンを展開する全エリア(21都府県)をカバーする地震被害推定システムが完成し、2月より旭化成グループ内で運用を開始しましたのでお知らせします。