防災情報システム「LONGLIFE AEDGiS(ロングライフイージス)」 21都府県で地震被害推定システムの運用開始 [旭化成]

旭化成株式会社(代表取締役社長:工藤 幸四郎)及び旭化成ホームズ株式会社(代表取締役社長:川畑 文俊)(以下「旭化成グループ」という。)ならびに国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林 春男、以下「防災科研」という。)は、2020年より共同で開発を進めてきた「防災情報システムLONGLIFE AEDGiS※1(ロングライフイージス)」について、ヘーベルハウス及びヘーベルメゾンを展開する全エリア(21都府県)をカバーする地震被害推定システムが完成し、2月より旭化成グループ内で運用を開始しましたのでお知らせします。

https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20230310/index/?_ga=2.218378128.882157081.1680243536-533420314.1661944162

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