2022年第4四半期最新インターネットセキュリティレポート [ウォッチガード]

企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、四半期毎に発行している「インターネットセキュリティレポート」の最新版(2022年第4四半期)を発表しました。本レポートでは、ウォッチガードの脅威ラボの研究者たちによって分析された、マルウェアのトップトレンドやネットワークセキュリティおよびエンドポイントセキュリティの脅威に関する詳細を報告しています。主な調査結果として、ネットワーク上で検知されたマルウェアが減少したのに対して、エンドポイントランサムウェアが627%と急増し、フィッシングキャンペーンに関連したマルウェアが引き続き脅威となっている点が挙げられます。

https://www.watchguard.co.jp/press-release/20230526.html

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