建設現場における建設機械のCO2排出量自動モニタリングを開始 [竹中工務店]

竹中工務店(社長:佐々木正人)は、竹中グループCO2削減長期目標を達成するため、建設現場における建設機械のCO2排出量の自動モニタリングを開始しました。
CO2排出量の自動モニタリングは、当社と株式会社アルモ(社長:河田宣人)が共同開発した建設機械の稼働・停止を自動検知するIoTデバイス「どんだけ」と、当社とユアサ商事株式会社(社長:⽥村博之)が2023年1月に共同開発した「CO2排出量モニタリングシステム」(※)を連携することで実現しました。

https://www.takenaka.co.jp/news/2023/06/03/

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