大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:相川 善郎、以下、大成建設)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁、以下、富士通)は、「生産プロセスのDX」の一環として、作業予定や施工状況など建設現場内の情報を集約・可視化して関係者間で共有することで、建設現場の業務の効率化を推進する作業所業務支援システム「作業所ダッシュボード」を開発し、このたび大成建設の全国約700作業所で本システムの利用を開始しました。
大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:相川 善郎、以下、大成建設)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁、以下、富士通)は、「生産プロセスのDX」の一環として、作業予定や施工状況など建設現場内の情報を集約・可視化して関係者間で共有することで、建設現場の業務の効率化を推進する作業所業務支援システム「作業所ダッシュボード」を開発し、このたび大成建設の全国約700作業所で本システムの利用を開始しました。