防災情報システム「LONGLIFE AEDGiS (ロングライフイージス)」 水害発生時の災害支援を強化する「水害被害把握システム」が完成 [旭化成]

旭化成株式会社(代表取締役社長:工藤 幸四郎)および旭化成ホームズ株式会社(代表取締役社長:川畑 文俊)は、「防災情報システムLONGLIFE AEDGiS※1(ロングライフイージス)」について、2023年2月より運用開始した地震被害推定システムに加え、新たに株式会社Spectee(代表取締役:村上 建治郎)(以下「スペクティ」という。)が提供する浸水エリア、浸水深※2の情報をLONGLIFE AEDGiSシステムに取り込んだ「水害被害把握システム」が完成したことをお知らせします。今年度中に実運用に向けた検討を行い、2024年度の運用開始を目指します。

https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20230828/index/

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