大地震の揺れをリアルに再現、体感できる振動台を開発 [鹿島建設]

鹿島(社長:天野 裕正)は、上下動を含む3次元の地震動をリアルに再現できる体感用振動台「トライデッカー」を開発し、技術研究所西調布実験場(東京都調布市)で運用を開始しました。「トライデッカー」は最大3名が同時に搭乗でき、搭乗者はヘッドマウントディスプレイで360°VR動画を見ながら地震動を体感することで、より没入感の高い体感を得ることが可能です。

https://www.kajima.co.jp/news/press/202309/14a1-j.htm

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